2017年5月10日水曜日

”自慢の蓼科牛” 地元で食べて!

角田大徳会員の”いっとう” が
信濃毎日新聞(5月10日)の載りました。

「地元を離れ、当たり前だった自然環境の素晴らしさに気が付いた。
もっと立科を発展させて恩返ししたい」(角田)

父親が育てた蓼科牛を丸ごと一頭買い、丸ごとお客様に提供する。

「蓼科牛の一番の特徴は油にしつこさがないこと。
 塩だけで食べられるほど味も濃い。」(角田)

(画像をクリックすると大きくなります)








































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