2018年3月19日月曜日

挑戦!立科町のリンゴ栽培で新規就農!

 この3月末で、自立のために退くが、2016年5月に「地域おこし協力隊」として立科町に移住して、町の特産であるリンゴに着目し、リンゴ農家で研修してきた中島貴宏さんを信濃毎日新聞が取材し、3月18日の「地域おこす風」欄に掲載になった。

 中島さんは、自給圏(スマート・テロワール)構想の活動を始めた当初から当NPOの正会員です。野菜の新規就農で頑張っている吉田典生会員と共に私達の誇りです。
 必ず成功して頂き、成功モデルになるように、私達のできることで応援して行きましょう。

 記事を添付します。
 尚、会員専用の下記情報サイト「信州まちづくり研究会グーグルドライブ」の中の「会員の紹介・投稿・記事」の中に、他の会員の情報と共にアップロードしてあります。

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