2018年1月13日土曜日

循環型地域社会構築を畜産から考える

特殊な乳酸菌を飼料に添加することにより、飼育・糞尿処理・肉質等が格段に改善されるシステムが10年以上の年月をかけて岐阜県高山市で開発されました。

私たちは視察し、現場を検証し、製品を持ち帰り、試用もしました。開発者の説明が信頼に足るものであると受け止めております。

このシステムの糞尿処理からできるのが「リバイブソイル」という土壌改良剤(堆肥)です。このリバイブソイルをテーマにこの畜産システムをプレゼンいたします。

立科町中央公民館で、1月20日(土)PM5時30分~7時
提案者:比田井章(NPO法人信州まちづくり研究会 理事)
問合せ: 安江高亮 090-3148-0217
参加費無料

農業をやってないから関係ない、と考えないでください。
これは食の問題であり、地域経済の問題あり、循環型社会をつくる問題です。
このことに関係ない人はいない筈です。

参考に、下記「循環型社会の構図」をご覧ください。

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